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2025年12月29日 (月)

光の三原色(加法混色)と色の三原色(減法混色)の英語は?

 光の三原色色の三原色は、英語ではそれぞれ以下のように呼ばれます。

「光の三原色」と「色の三原色」の原理と仕組みについては下記のページを参照してください。
【関連記事】「光の三原色」と「色の三原色」の原理と仕組み|色が見える仕組み(7)

光の三原色と色の三原色
光の三原色 RGB 色の三原色 CMY

〇光の三原色

 光の三原色はテレビやパソコンのモニターなど自ら光を放つものの色の混色の基本となる色です。赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の三色です。それぞれの色の頭文字をとってRGBとも呼ばれます。

 光の三原色は英語では次のように表記されます。

  • The three primary colors of light
  • Primary colors of light 
  • Additive primary colors 

 混色の原理の加法混色Additive color mixing と言います。

〇 色の三原色

 絵の具やプリンターのインクなど物体の表面で反射した光の色の混色の基本となる色です。青緑(Cyan)、赤紫(Magenta)、黄色(Yellow)の三色です。それぞれの色の頭文字をとってCMYとも呼ばれます。

 色の三原色は英語では次のように表記されます。

  • The three primary colors of pigment
  • Primary colors of pigment
  • Substractive primary colors 

 混色の原理の減封混色は Subtractive color mixing と言います。

 

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2025年12月27日 (土)

【#おもしろ映像】どれが本物? Optical illusion with printer

 プリンターで印刷された立体図の中に本物があります。どれも立体に見えて区別ができません。

どれが本物? Optical illusion with printer
どれが本物? Optical illusion with printer

 見る角度によって立体に見えるのですがどれも本物に見えます。

samsung printers optical illusion ibelieveinadv.com

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2025年12月26日 (金)

【#おもしろ映像】大道芸人ロサンゼルスのミラーマン

 世の中にはいろいろな大道芸人さんがいますが、これは全身鏡の男ミラーマンです(2012年頃の映像です)。

大道芸人ロサンゼルスのミラーマン
大道芸人ロサンゼルスのミラーマン

 このスーツを作るのに数百万円もかかったそうです。

MIRROR MAN LOS ANGELES CITY HALL, STEPHEN COLEMAN VIDEO

舞台でのパーフォーマンスもやっているようです。

Dream Alchemist - The Mirror Man

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2025年12月19日 (金)

【#おもしろ映像】不思議な部屋 この錯視どうなっている?

この部屋の中のものは大きさがバラバラ。しかし、人間の脳はすっかりとだまされてしまうのです。

不思議な部屋 この錯視どうなっている?
不思議な部屋 この錯視どうなっている?

 「絵は壁にかかっているものだ」「コーヒーカップは机の上にあるものだ」「椅子はテーブルの横にあるものだ」というような先入観が視覚を混乱させるのでしょう。

Assumptions

 

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2025年12月17日 (水)

【#おもしろ映像】雷のハイスピードカメラの映像

 雷の放電は大気の絶縁性のためいっきに地面に届きません。雷雲から小きざみな放電を繰り返し空気中に電気の通り道を作りながら地面へと近づきます。稲妻がジグザグに見えるのはこのためです。これを先駆放電といいます。稲妻が地面に届くと今度は逆に地面から雲に向かって放電が起こります。これを帰還雷撃といいます。このとき強い光と大きな音を出します。これが落雷です。

雷のハイスピードカメラの映像
雷のハイスピードカメラの映像

 実際には落雷しているのは先駆放電で帰還雷撃は地面から空へ向かいます。次の映像は稲妻をハイスピードカメラで撮影したものです。先駆放電と帰還放電の様子がよくわかります。

Slow Motion Lightning

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2025年12月15日 (月)

丸底フラスコのレンズ

 丸底フラスコに水を入れて壁掛け時計の前に置いてみました。フラスコの中には時計の実像が見えます。壁にかかった物体としての時計とフラスコの中に映る実像としての時計が映っています。

Image2

 実像はよく倒立していると言われますが、この写真で物体と実像の文字盤の位置を比較すると、レンズの光軸(時計の針の中心)を中心に上下左右が反転していることがよくわかります。

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2025年12月14日 (日)

光の鉛筆 ―光技術者のための応用光学(鶴田 匡夫)

光の鉛筆 ―光技術者のための応用光学―

鶴田 匡夫 (著)

 本ブログでも紹介した「光とレンズ」の著者の鶴田匡夫さんが雑誌『O plus E』(1979年創刊)で連載している記事をまとめた本です。『光の鉛筆』は十一巻の書籍にまとめられています。この本は第一巻です。雑誌に連載された記事ですので、それぞれの記事が独立した読み物になっています。身近な事柄を題材に光学を解説しています。「なるほど、そうだったのか」と改めて理解が深まる本です。

光の鉛筆 ―光技術者のための応用光学(鶴田 匡夫)

概要

― 光技術者のための応用光学 ―

だれでも知りたいと思うこと、考えてみたくなること。そんな話題がいっぱいです。「海の色」「洗い髪」といった身近な話題から、アッベやショットの光学歴史物語、収差補正の数学、光学系への熱影響……などなど、あなたの知的好奇心をきっと満足させます。本書の魅力は、徹底した資料蒐集、原著論文の深い読込みと咀嚼、そして考察、といった執筆の姿勢によって生み出されています。光を原点から学びたい方、光学設計でお困りの方、光学を教える立場にある方、特に通り一遍の解説では満足できない方、光に携わるすべての方におすすめします。

目次

  1. シャッター
  2. 光学像の明るさ
  3. 絞 り
  4. 光の反射
  5. フレネルの回折
  6. 立体感と立体鏡
  7. 屈折の法則
  8. フレアとゴースト
  9. 光学における相反定理
  10. 魔 鏡
  11. 光学ガラス
  12. 回折格子
  13. レンズの結像性能 1
  14. レンズの結像性能 2
  15. 光のブーメラン
  16. 顕微鏡結像と位相差法
  17. 干渉法と干渉顕微鏡
  18. 天体干渉計
  19. めがね
  20. モアレ
  21. フィルター
  22. 屈折率の物理
  23. コロナ
  24. 偏光顕微鏡とレクティファイア
  25. 分散と全反射
  26. 空の明るさと星の明るさ
  27. 光速度の測定―天文学の時代―
  28. 光速度の測定(続)―光の点滅,偏向,変調―
  29. エバネッセント波
  30. サイドルッキングレーダー
  31. 自然の干渉色
  32. エリプソメトリー
  33. レンズの伝達関数
  34. 散乱光による干渉
  35. ベアリングボール
  36. スペックル
  37. 光学密着
  38. 目と偏光
  39. 熱放射
  40. 積分球
  41. 赤外放射と検出器
  42. モノクロメーター
  43. 視野レンズとリレーコンデンサー
  44. シュミットカメラ
  45. 入射瞳と射出瞳
  46. バビネの原理
  47. 文献

 

発売日 : 1984/12/25
単行本 : 483ページ
ISBN-10 : 491585101X
ISBN-13 : 978-4915851018
出版社 : アドコム・メディア (1984/12/25)

光の鉛筆 ―光技術者のための応用光学―

光の鉛筆 ―光技術者のための応用光学(鶴田 匡夫)

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