« 分光分析の幕開け(7)-フラウンホーファー線の発見 | トップページ | 分光分析の幕開け(8)-フラウンフォーファー線(暗線)の正体を突き止める »

2020年8月 4日 (火)

この世界を知るための 人類と科学の400万年史 (日本語)

この世界を知るための 人類と科学の400万年史

レナード ムロディナウ (著) Leonard Mlodinow (原著) 水谷 淳 (翻訳)

この本は科学の歴史について解説した一冊です。第一部は、表題の通り、人類の祖先が誕生した400万年前から話が始まります。人類の好奇心が科学の扉を開き、科学の基礎が作られたプロセスがわかりやすく解説されています。まるで2001年宇宙の旅の類人猿が道具を使い始めることを描写したプロローグを解説したような展開です。第二部以降は、著名な科学者のエピソードをたくさん紹介しながら、科学の発展について解説しています。400ページもありますが、とても読みやすい内容に仕上がっています。科学史に興味のある人は是非一読することをお勧めします。

400

内容(「BOOK」データベースより)

人類はなぜ科学を生み出せたのか?ヒトの誕生から言語の獲得、古代ギリシャの哲学者、ニュートンやアインシュタイン、量子の奇妙な世界の発見まで、世界を見る目を一変させる決定版科学史!

単行本: 416ページ
出版社: 河出書房新社 (2016/5/14)
言語: 日本語
ISBN-10: 4309253474
ISBN-13: 978-4309253473
発売日: 2016/5/14
梱包サイズ: 19.6 x 13.6 x 3.2 cm

目次

第1部 直立した思索者たち

  • 知りたいという欲求
  • 好奇心
  • 文化
  • 文明
  • 道理

第2部 科学

  • 道理への新たな道
  • 機械的な宇宙
  • 物質は何でできているのか
  • 生命の世界

第3部 人間の五感を超えて

  • 人間の経験の限界
  • 見えない世界
  • 量子革命

人気ブログランキングへ

|

« 分光分析の幕開け(7)-フラウンホーファー線の発見 | トップページ | 分光分析の幕開け(8)-フラウンフォーファー線(暗線)の正体を突き止める »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 分光分析の幕開け(7)-フラウンホーファー線の発見 | トップページ | 分光分析の幕開け(8)-フラウンフォーファー線(暗線)の正体を突き止める »