鏡の中の物理学 (講談社学術文庫 31)
朝永 振一郎 (著)
優れた科学者は難しい話をこのようにわかりやすく説明するのだなということを実感できる一冊です。波乃光子の裁判では量子の振る舞いを解き明かしていきます。
ノーベル物理学賞に輝く著者がユーモアをまじえながら平明な文章で説く、科学入門の名篇「鏡のなかの物理学」「素粒子は粒子であるか」「光子の裁判」を収録。“鏡のなかの世界と現実の世界との関係”という日常的な現象をとおして、最も基本的な自然法則や科学することの意義が語られる。また量子的粒子「波乃(なみの)光子」を被告とした裁判劇は、わかりやすく量子力学の本質を解き明したノン・フィクションの傑作として、読者に深い感銘を与える。
文庫: 129ページ
出版社: 講談社 (1976/6/4)
言語 日本語
ISBN-10: 4061580310
ISBN-13: 978-4061580312
発売日: 1976/6/4
商品の寸法: 14.8 x 10.2 x 1 cm
目次
・鏡の中の物理学
・素粒子は粒子であるか
・光子の裁判-ある日の夢-
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