床と壁がわからなくなる錯覚をさせる? スパイダーキャット
レーザーポインタの光の点を追いかける黒猫です。猫がごく普通にじゃれているように見えますが、実はこの猫の正体はスパイダーキャットだったのです。
その正体は次の影像を見るとわかります。
Poobs the cat a laser pen and carpet wall.
これだけ見事だと、錯覚で床と壁がわからなくなりますw
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レーザーポインタの光の点を追いかける黒猫です。猫がごく普通にじゃれているように見えますが、実はこの猫の正体はスパイダーキャットだったのです。
その正体は次の影像を見るとわかります。
Poobs the cat a laser pen and carpet wall.
これだけ見事だと、錯覚で床と壁がわからなくなりますw
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ダイソーのパーティーグッズのコーナーに「魔界の炎」という紫の炎を出す玩具がありました。さっそく火をつけてみると、こんな感じの赤紫の火の玉ができあがりました。
炎が赤紫になっているのは金属元素の炎色反応によるものです。炎色反応についての詳しい説明は、このブログの過去の記事「花火の色のしくみ」を参照してください。
商品のパッケージにはエチレングリコールが主成分としか書いてありませんが、それだけではこのような色にはならないと思いますので、金属化合物が入っているのでしょう。例えば、赤色の炎を出す炭酸ストロンチウムと青色炎を出す酸化銅を使うと紫の炎を作ることができます。
さて、この炎、空中にふらふら浮く火の玉のように見えますが、実際にはこんな感じになっています。
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