停電時に役に立つツナ缶
急に停電になったと思ったら、懐中電灯もなければ、ロウソクもないというとき、ツナ缶があったらランプが作れるよという映像です。
金槌と釘でツナ缶に穴を開け、そこに芯を突っ込んでライターで火をつける。これだけです。
これで数時間は灯りがともるそうですから、困ったときにはやってみるものです。ランプとしての役割を終えたら、中身を食べることもできます。これひとつで非常灯+非常食。
なお、このランプはノンオイルのツナ缶ではできませんので注意が必要です。
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