« いったいどうなってる? Crazy Wire Illusion! | トップページ | 凹レンズの焦点距離を求める方法 »

2012年3月15日 (木)

遠近法を利用した錯視の図

 私たちは日常の経験から、同じ大きさのものでも、遠くにあるときは、近くにあるときより、小さく見えることを知っています。その日常の経験がもたらすのが、遠近法に関わる錯視です。

次の図はまさに遠近法を利用した錯視の図なのですが、違う大きさに見えているのに、実は同じ大きさのものがあります。何と何が同じ大きさなのでしょうか?

Photo

人気ブログランキングへ

 

| |

« いったいどうなってる? Crazy Wire Illusion! | トップページ | 凹レンズの焦点距離を求める方法 »

視覚」カテゴリの記事

錯視」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 遠近法を利用した錯視の図:

« いったいどうなってる? Crazy Wire Illusion! | トップページ | 凹レンズの焦点距離を求める方法 »