普通のガラス板を重ねると
普通のガラス板は正面から見ると透明に見えますが、断面を見ると緑色に見えます。これはガラスに含まれている不純物が光を吸収するからです。
次の図は厚さ1.5cmのガラスを2枚重ねて撮影した写真です。左右の厚さの差は1.5 cmですが、左側が緑色を帯びて暗くなっていることがわかります。
このガラスを何枚も重ねていくと、どんどん暗くなっていき、やがて光がまったく通らなくなります。
光透過率の悪いガラスでレンズを作ると、カメラでは写真が暗くなり、映写機ではスクリーンに投影する像が暗くなります。
| 固定リンク | 0


コメント