光をやってきた方向に反射する-反射板の仕組み(2)
光を反射させるとき、入射角と反射角が同じになることをうまく利用すると、光をやってきた方向に反射させることが可能です。次の図のように、2枚の平面鏡を直角に組むと、光をやってきた方向に反射させることができます。鏡を傾けたり、光を入射させる方向をずらしたりしても、光は必ずやってきた方向に反射されます。
2枚の鏡を使った場合、次の図の左のように、1枚目の鏡で反射した光が2枚目の鏡で反射されれば、光は戻ってきます。しかし、次ぎの図の右のように光がやってきた場合には、1枚目の鏡で反射した光は2枚目の鏡で反射しないため、光が戻ってきません。
光がどのような方向からやってきても、光をやってきた方向に確実に反射させるためにはどのようにしたら良いでしょうか。
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