« 光源と物体の色のおはなし | トップページ | 床と壁がわからなくなる錯覚をさせる? スパイダーキャット »

2014年1月 8日 (水)

炎色反応で紫の炎 ダイソーの魔界の炎  

ダイソーのパーティーグッズのコーナーに「魔界の炎」という紫の炎を出す玩具がありました。さっそく火をつけてみると、こんな感じの赤紫の火の玉ができあがりました。

Photo

炎が赤紫になっているのは金属元素の炎色反応によるものです。炎色反応についての詳しい説明は、このブログの過去の記事「花火の色のしくみ」を参照してください。

商品のパッケージにはエチレングリコールが主成分としか書いてありませんが、それだけではこのような色にはならないと思いますので、金属化合物が入っているのでしょう。例えば、赤色の炎を出す炭酸ストロンチウムと青色炎を出す酸化銅を使うと紫の炎を作ることができます。

さて、この炎、空中にふらふら浮く火の玉のように見えますが、実際にはこんな感じになっています。

2

人気ブログランキングへ

|

« 光源と物体の色のおはなし | トップページ | 床と壁がわからなくなる錯覚をさせる? スパイダーキャット »

光化学反応」カテゴリの記事

理科」カテゴリの記事

色彩」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1255676/54535657

この記事へのトラックバック一覧です: 炎色反応で紫の炎 ダイソーの魔界の炎  :

« 光源と物体の色のおはなし | トップページ | 床と壁がわからなくなる錯覚をさせる? スパイダーキャット »