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2013年5月

2013年5月16日 (木)

季刊 理科の探検 (RikaTan) 2013年夏号 #rikatan

観る・知る・遊ぶ-理科の楽しさを実感!

季刊 理科の探検(RikaTan)夏号の発売日は5月27日です。月刊RikaTanと比べて、ページ数を約50%増しの144ページ充実した内容をお楽しみください。

夏号の第1特集は「身近で優しい解剖」、第2特集は「水をめぐる科学とくらし」です。

Rikatan2013summer

出版社: 文理; 季刊版 (2013/5/27)
ASIN: B00CMBFKQE
発売日: 2013/5/27

目次

特集1 身近で優しい解剖

  • 身近な節足動物~エビを解剖 青野 裕幸
  • イカの解剖 藤澤 睦志
  • 子どもも一緒に観てみよう! コイの解剖 こうの にしき
  • 心臓のつくりと運動のしくみは鶏で学ぼう 相馬 惠子
  • ブタの内臓の観察 横内 正
  • アサリの解剖 松居 誠一郎
  • G…の解剖 ~「生きた化石」の本当の姿~ 保谷 彰彦
  • 侮るなかれ、ミミズのからだ 左巻 恵美子

特集2 をめぐる科学と暮らし

  • 水と生命・水と健康-これだけは知っておきたい 左巻 健男
  • 飲料水のメイン 水道水について考えよう 左巻 健男
  • より安全で、よりおいしい水にするために-浄水器の選び方・使い方 左巻 健男 永井 秀樹
  • 怪しい水・怪しい水製造器の見破り方 天羽 優子
  • “水商売”にだまされない 天羽 優子 左巻 健男
  • 脱水症状の子どもに与える経口補水液とは? 吉田 のりまき
  • 液体の水の構造はどうなっているのか-研究の最前線 德島 高

連載

  • 戦国時代末から江戸時代のハスの開花 松居 誠一郎 印南 洋造
  • また、はれときどきカメ 【第5回】 林本 ひろみ
  • ニッポン野生生物リサーチ戦隊 【第五話】 奥多摩探索  里中 遊歩
  • まんが「科学すごろく」 第二回 野呂 和史
  • 極めてデジフォト 第11回 微速度撮影に欠かせないモノ 池田 圭一
  • ちょい悪おやじの生物学 第五回 樹液で生物学 青野 裕幸
  • 散歩道で感じる 日本の四季 -夏編- 岩槻 秀明
  • ねぼすけさんとだぶさんの 鉱物を探しに行こう! 田中 陵二
  • サイエンスカフェへようこそ さかさパンダ
  • Science4you 光源と物体の色のおはなし 桑嶋 幹
  • 黒ラブ教授のたまごかけごはんヽ(´▽`)/ 黒ラブ教授
  • 数楽しよう!~エッシャーシンメトリーの世界~ 岡田 晃次
  • はいまん彩 川端 一生
  • 科学だけでは解けません!第五回 減量という神話(2) みわ よしこ
  • 妄想似非科学 #5 佐藤 実
  • 話題の動物たち 第5回 バーバリライオン 今泉 忠明
  • RikaTanプラネタリウム 夏の夜空から“七夕物語” 小野 夏子☆
  • 数多あるもう一つの未来-SFが予言した世界- 第5回 大西 光代
  • 四季のねじ 夏のねじ 門田 和雄
  • 中学入試問題をたのしもう(物化) 最新の電流の問題を解いてみよう 蔵之上 義史
  • 中学入試問題をたのしもう(生地) 麻布中の難問 玉野 真路
  • MISSION:SEMPOSSIBLE 「吸盤にひそむ怪物の正体を暴け!」 加藤 琢也
  • ブレッドボードで遊ぶ電気と電子回路 第5回 コイルの魔法!1.5V の電池で青色 LEDが点灯!! 福武 剛
  • やってみよう 実験・ものづくり ポンポン船を作って遊ぼう 平山 明彦 
  • やってみよう 実験・ものづくり 身近にあるものでソフトドリンクを作ってみよう  くられ
  • やってみよう 実験・ものづくり 簡単!『ステープラ(ホッチキス)の針で3極モーター』 長戸 基
  • たのしい理科と自然の小話 大気中の二酸化炭素濃度の変化 丸山 文男
  • たのしい理科と自然の小話 日本中を旅する『ウミネコ』 井上 貫之
  • たのしい理科と自然の小話 ミラクルフルーツを体験してみませんか? ~味覚を騙す不思議なフルーツ~ 船田 智史
  • たのしい理科と自然の小話 3Dプリンタでものづくり 門田 和雄
  • 一生に一度は行きたい自然・科学スポット 高崎市・長野堰円筒分水堰 田中 一樹
  • 一生に一度は行きたい自然・科学スポット 芦生原生林 留岡 昇
  • 一生に一度は行きたい自然・科学スポット 高尾山 左巻 健男
  • 編集長エッセイ 左巻 健男
  • 読書室 稲山 ますみ
  • RikaTan広場 井上 秀喜/松井 真由美

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2013年5月 2日 (木)

電話の発明者グラハム・ベルの肉声が復元される

 1876年2月14日、それぞれ独自に電話の開発を進めていたアメリカのグラハム・ベルとエリシャ・グレイは、ほぼ同じ時刻に電話の特許を申請しました。わずか2時間の差でベルが電話の発明者となりました。

Alexander_graham_bel1926

 当時、モールス信号を送る技術は既に確立しており、電信の研究開発が盛んに行われていました。そして、素人にわかりにくいモールス信号を送るよりも、音声を送ることができるようになれば電信が一般に広がるだろうことは明らかでした。

 ベルとグレイはお互いの研究についてある程度は分かっていました。ベルの特許を申請したのは、ベルの弁護士でした。グレイが電話の特許を申請することを聞きつけ、ベルに許可を得ずに特許を申請したとも言われています。このとき、ベルの電話は完成には至っておらず、やっと音が聞こえる程度の装置ができあがっただけでした。

「ワトソン君、ちょっと来てくれたまえ」という声が、電話を通じて助手のワトソンに聞こえたという有名な話がありますが、これは3月10日の話です。しかも、このとき実験に使っていた電話はベルが考えていた仕組のものではなく、グレイが考えていた仕組のものだったという説もあります。

 ベルの特許申請書には「電話を発明した」と書いてあり、グレイの申請書には「電話を研究中である」と記載されていました。そのようなことからも、ベルが電話の発明者となりました。

 ベルの特許は同年3月3日に認可されました。特許が広告されたのが3月7日です。 ベルはこの特許で電話の会社を作りました。その会社が現在のAT&Tです。

 米国エネルギー省のローレンス・バークレー国立研究所(LBL)は、1885年4月15日に蓄音機で録音されたグラハム・ベルの音声が復元にしました。彼の音声はロウが塗られた紙製のディスクに記録されていました。このディスクはワシントンにあるスミソニアン国立アメリカ研究所に保存されていたそうです。

蓄音機は1877年にエジソンによって発明されたと言われていますが、実用的な蓄音機の作成に成功したのはベル社です。この装置は、おそらくベル社が作成したグラフォフォンではないかと思います。このあたりの詳しい話は「エジソンの蓄音機」にまとめてあります。

 これが約130年前に録音されたグラハム・ベルの声です。

Listen to Alexander Graham Bell speaking

 ところで、ベルが電話を開発した直後に2人の日本人がベルの研究所を訪問しています。そのとき2人は日本語で話をしました。英語の次に電話が運んだ言葉は日本語だったのです。

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2013年5月 1日 (水)

Goole Glassのデモ動画

GoogleがGoogle Glassの操作方法を紹介した映像を公開しました。

Google Glassはいったいどうやって操作するのだろうと思っていましたが、この映像を見ると、なるほどそうなるよねと納得できます。

タッチパッドでタイムラインをスクロールしているあたりは、なるほど!という感じです。

Glass How-to: Getting Started

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