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2012年12月

2012年12月31日 (月)

10歳からの相対性理論―アインシュタインがひらいた道 (ブルーバックス (B‐584))

10歳からの相対性理論―アインシュタインがひらいた道 (ブルーバックス (B‐584))

東京文理科大学(現筑波大学)出身の都築卓治先生の著書です。

都築先生のブルーバックスは難しい物理の話をとてもわかりやすく解説してくれます。

この本はアインシュタインの相対性理論を取り上げたものですが、難しい数式は一切なしで、アインシュタインの伝記を交えながら、相対性理論の考え方についてやさしく説明してくれています。

もちろん、相対性理論を理解するには、この本の内容だけでは不十分ですが、相対性理論を初めて学ぶ人が、アインシュタインや相対性理論をイメージするのに役に立つと思います。

【内容】

大人も子供も楽しめるやさしい相対性理論.アインシュタインの生涯とその交友関係を通して,相対性理論の生まれた時代背景を語り,この理論の本質と広がりの大きさを平易な文章のなかに浮かび上がらせる.

アインシュタインだって、共通1次にはまける!
われわれの住む空間と、過去から未来へ流れゆく時間とに対する考え方を、根底からくつがえしたアインシュタインは、長い科学史の中でも、類をみない天才である。この大天才にして、大学の入学試験では、語学と生物で点がとれず、失敗してしまった。彼は、自分の興味のある数学や物理学はとことんやるが、嫌いな学科にはまったく関心をもたないという、現在の日本の学校教育制度からみれば、一種の異端児だったのである。さあ、みんな、元気を出そう!!

新書: 205ページ
出版社: 講談社 (1984/10/19)
言語 日本語
ISBN-10: 406118184X
ISBN-13: 978-4061181847
発売日: 1984/10/19
商品の寸法: 17.4 x 11.2 x 1.4 cm

目次

1 相対性理論を一口でいうと
2 窓ぎわのアルバート
3 時間よ、おそくなれ!というお話
4 光より速いものをさがそう
5 ぴかぴかの大学教授時代
6 プラハの友と敵
7 曲がった空間の不思議
8 宇宙に、重心はあるか?
9 日本での40日間
10 暗い日が近づく
11 プリンストンの夕陽

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2012年12月27日 (木)

氷レンズで火を起こす

氷レンズというと、冷凍庫で作成した氷を使って実験という感じだと思いますが、この映像で紹介している氷レンズの作成方法はサバイバル系です。池や湖で自然に出来た氷を切り出してレンズを作ります。

映像の最後に作成した氷レンズで太陽の光を集めて枯れ草に火をつけるシーンがあります。これだけ大きなレンズだと・・・

この先は映像をご覧下さい。

How to make Fire from ICE

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2012年12月23日 (日)

不思議な部屋 この錯視どうなっている?

この部屋の中のものは大きさがバラバラ。しかし、人間の脳はすっかりとだまされてしまうのです。

Assumptions

絵は壁にかかっているものだ。コーヒーカップは机の上にあるものだ。椅子はテーブルの横にあるものだ。というような先入観が視覚を混乱させるのでしょう。

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2012年12月21日 (金)

虹色のユーカリの木 Rainbow Eucalyptus

ニューブリテン、パプアニューギニアなどに虹色のユーカリの木の仲間が生息しているそうです。表面の樹皮が向けると、緑色の内樹皮が現れ、その樹皮が時間の経過とともに色づくのだそうです。色がつくのは紅葉と同じような仕組みとのことです。緑色の色素が時間の経過とともに分解して変色するのだろうと思います。

この木はパルプや紙の製造にも使われ、フィルピンでは植林されているそうです。

Rainboweucalyptus

こちらが虹色の木の映像です。

Rainbow Eucalyptus

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2012年12月 6日 (木)

半透明の口でガブガブ? オオグチホヤ

この大きな半透明の口のような体をもった生物はホヤの仲間で、その名前はオオグチホヤといいます。

口のように見える部分は入水孔で、口ではありません。この入水孔から海水と一緒にエサを取り込みます。

あくまでも入水孔なので、エサを見つけてバクバクと食べているというわけではありませんが、唇のついた口にも見えるので、ガブガブと食べているように見えてしまいます。

映像ではかなり大きそうに見えますが、体長は15センチメートル前後です。

Predatory tunicate - The Blue Planet - Episode 2, "The Deep"

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2012年12月 5日 (水)

三次元に見える二次元の世界

以前、どれが本物? Optical illusion with printer という映像を紹介しました。今回紹介する映像も基本的には同じですが、これを見ると絵が立体的に見える不思議さを改めて実感することができると思います。

両眼の視差を利用して、右眼で見た図と左目で見た図を同時に見る立体視がありますが、これは眼と脳の働きの逆手を取って、ひとつの絵で立体的に見えるようにしたものと言えるでしょう。

Amazing Anamorphic Illusions!

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