« 宝石のような透明なイモムシ | トップページ | 色を守るアメリカン・ヒーロー »

2012年6月14日 (木)

相対性理論 (岩波文庫)  by アインシュタイン

相対性理論 (岩波文庫)

A・アイン主体(著) 内山 龍雄 (翻訳)

アインシュタインの相対性理論に関する最初の論文です。この本の表題は相対性理論とありますが、特殊相対性理論について書いたものであり、原論文のタイトルは「動いている物体の電気力学」です。1905年にドイツの学術誌アナーレン・デア・フィジークの第17巻に掲載されました。20世紀始めの名著です。

アインシュタインは、当時、光の媒質と考えられていたエーテルの存在を否定し、光速度不変の原理を導入します。それまで絶対的と考えれていた時間と空間が相対的なものとなりました。

内容(BOOK DB)

 時空概念を一変させたアインシュタイン(1879‐1955)の相対性理論。その考え方の基本はすべて、最初の論文「動いている物体の電気力学」に述べられている。この論文の邦訳に加え、一般読者の理解のために、原論文の論旨展開を忠実・平易に再現してた解説をほどこした。アインシュタインが創出した思考過程にそって相対論が理解できる得難い一冊。

文庫: 187ページ
出版社: 岩波書店 (1988/11/16)
言語 日本語
ISBN-10: 4003393414
ISBN-13: 978-4003393413
発売日: 1988/11/16
商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.2 cm

目次

まえがき

A 動いている物体の電気力学

I.運動学の部

II.電気力学の部

B 解説(内山龍雄)

用語説明

人気ブログランキングへ

|

« 宝石のような透明なイモムシ | トップページ | 色を守るアメリカン・ヒーロー »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1255676/45652806

この記事へのトラックバック一覧です: 相対性理論 (岩波文庫)  by アインシュタイン:

« 宝石のような透明なイモムシ | トップページ | 色を守るアメリカン・ヒーロー »