« NATIONAL GEOGRAPHICのサイトを「光」「色」で検索すると | トップページ | 光とレンズ »

2009年11月27日 (金)

光をやってきた方向に反射する-反射板の仕組み(2)

 光を反射させるとき、入射角と反射角が同じになることをうまく利用すると、光をやってきた方向に反射させることが可能です。次の図のように、2枚の平面鏡を直角に組むと、光をやってきた方向に反射させることができます。鏡を傾けたり、光を入射させる方向をずらしたりしても、光は必ずやってきた方向に反射されます。

Image009

 2枚の鏡を使った場合、次の図の左のように、1枚目の鏡で反射した光が2枚目の鏡で反射されれば、光は戻ってきます。しかし、次ぎの図の右のように光がやってきた場合には、1枚目の鏡で反射した光は2枚目の鏡で反射しないため、光が戻ってきません。

Image011

光がどのような方向からやってきても、光をやってきた方向に確実に反射させるためにはどのようにしたら良いでしょうか。

人気ブログランキングへ

|

« NATIONAL GEOGRAPHICのサイトを「光」「色」で検索すると | トップページ | 光とレンズ »

光学」カテゴリの記事

反射」カテゴリの記事

屈折」カテゴリの記事

科学」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1255676/32382629

この記事へのトラックバック一覧です: 光をやってきた方向に反射する-反射板の仕組み(2):

« NATIONAL GEOGRAPHICのサイトを「光」「色」で検索すると | トップページ | 光とレンズ »