2014年8月16日 (土)

季刊 理科の探検 (RikaTan) 2014年 秋号 #rikatan

季刊 理科の探検 (RikaTan) 2014年 夏号の発売日は8月26日です。

秋号の特集は

「身近な化学 きれいな化学 "ばけがく"入門」

です。

14aki1

出版社: 文理; 季刊版 (2014/8/26)
ASIN: B00MBUXKYA
発売日: 2014/8/26

特集 身近な化学 きれいな化学-“ばけがく”入門

  • 家庭でできる炎色反応 小沼 順子
  • カラフル人工イクラ 松延 康
  • アントシアニンの色変わり 橋本 賴仁
  • 牛乳にイソジンうがい薬を注入して「パターンを楽しむ化学」 夏目 雄平
  • 食品に含まれる着色料を見分けよう 髙野 裕惠
  • カラフルべっこう飴の作り方 ドクターわだ重
  • 手持ち金・銀・白金箔でできること 四ヶ浦 弘
  • 火災の科学:天ぷら油火災で起こっていること くられ
  • 冷たいの?それとも熱いの? ~ドライアイスとマグネシウム粉の反応~ 相馬 惠子
  • スイッチを入れると出てくる茶色のドロドロは何なの?-化学でだます- 左巻 健男
  • “まぜるな危険”を混ぜたらどうなるか? 横内 正
  • ホンモノ志向!分子を見るソフト シ
  • 身のまわりの化学変化入門-“ばけがく”変化がいっぱい! 左巻 健男
  • 体の中の化学変化 左巻 惠美子
  • おいしさを科学しよう(1):デンプンの化学 小川 智久
  • おいしさを科学しよう(2):小麦粉の化学 小川 智久
  • ゼラチンと寒天 萩野 祐司
  • 卵からマヨネーズ 田崎 真理子
  • 牛乳からチーズ 田崎 真理子
  • レンネットでチーズをつくる~酵素が大活躍~ 安居 光國
  • 画期的な3Dプリンタ製タンパク質模型 本間 善夫
  • スチールウールを燃やしたら? 左巻 健男
  • 角砂糖を燃やす実験と“火虫”の実験-植物灰を探る 左巻 健男
  • 時計反応 丸山 文男
  • キッチンラボでおーっ(O2)の実験 富田 香
  • ロウソクが燃える条件を探る 長戸 基
  • ペットボトルから糸 平山 明彦
  • 安全スライムのつくり方 左巻 健男
  • 「ケミストリークエスト」小学校3年生で開発と今後 米山 維斗

連載     

  • Science Shot 炎色反応 田中 陵二
  • また、はれときどきカメ 【第10回】 林本 ひろみ
  • 散歩道で感じる 日本の四季 ‐秋編‐ 岩槻 秀明
  • ニッポン野生生物リサーチ戦隊【第十話】 新たな命の運命 里中 遊歩
  • まんが「科学すごろく」 第七回 野呂 和史
  • 極めてデジフォト 第16回 ステレオ写真に挑戦 池田 圭一
  • ちょい悪おやじの生物学 第十回 スマホで生物学 青野 裕幸
  • ねぼすけさんとだぶさんの鉱物を探しに行こう! 田中 陵二
  • サイエンスカフェへようこそ さかさパンダ
  • Science4you 洗濯バサミがバラバラになるわけ 桑嶋 幹
  • 黒ラブ教授のたまごかけごはんヽ(´▽`)/ 黒ラブ教授
  • はいまん彩 川端 一生
  • Sense of Universe 第3回 地球、その「ほのかに赤い点」 大西 浩次
  • 話題の動物たち 第10回 カバは本当にクジラの仲間なのか 今泉 忠明
  • マイクロスケール実験のすすめ 第3回 気体の発生と性質 佐藤 美子
  • 妄想似非科学 #10 佐藤 実
  • RikaTanプラネタリウム ~「秋の日は、つるべ落とし」というけれど~ 小野 夏子☆
  • カオスってなに? 第3回 (ファイゲンバウム定数) シ
  • 自然に学ぶものづくり(Nature Technology) 第3回 藤本 将宏
  • 数多あるもう一つの未来-SFが予言した世界-第10回 大西 光代
  • ブレッドボードで遊ぶ電気と電子回路 第10回 電子ブランコをつくろう 福武 剛

シリーズ連載   

  • 中学入試をたのしもう
       物理・化学  「とける」を考える 蔵之上 義史
       生物・地学   気候変動についての報告書から 玉野 真路
  • やってみよう 実験・ものづくり
         DVDを使って簡易分光器をつくろう 小林 則彦
       見守っている羊 舩田 優
       磁石を割って! 砕いて! 磁石ダンゴ! 藤本 将宏
       揺れると光る豆電球で、地震計の仕組みを体験してみよう   船田 智史

特別寄稿

  • STAP細胞騒動をどう見るか 佐野 和美
  • タバコの害を真剣に考えよう! 清水 隆裕
  • かけ算の順序強制問題 黒木 玄

編集部より

  • 編集長エッセイ 左巻 健男
  • RikaTan読書室 吉田 のりまき
  • RikaTan広場 井上 秀喜/ 森垣 良平
  • 企画委員一覧 

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2014年8月12日 (火)

近地点の満月(スーパームーン)の次の日の月

 8月11日の夜明けの月は、近地点の満月、いわゆるスーパームーンでした。

 月と地球の平均距離は38万4400キロメートルですが、月は地球の周りを回っていますが、月の公転軌道は楕円形をしています。そのため、月と地球の距離は変化しています。

 月と地球の距離が最短となり、ちょうど満月となったとき、その月を近地点の満月と言います。最近はスーパームーンと呼ばれるようになりました。

 8月11日は月と地球の距離が35万6896キロメートルまで接近しました。そのため、通常の満月よりも約16%大きく、約30%明るい満月となりました。

 残念ながら8月11日未明の月を撮影することはできませんでした。これは8月12日の月です。シャッタースピード1/320秒、F8.0で撮影することができました。1日過ぎても、やはり明るいのですね。

Supermoon

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2014年8月 1日 (金)

古代エジプトのヒエログリフに「レンズ」を意味する文字が?

Photo

Wikipediaの眼鏡を読んでいたところ、次のような一文を見つけました。

歴史
発明以前
レンズを使って物を(拡大して)見ることに関しては、紀元前8世紀の古代エジプトのヒエログリフに「単純なガラス製レンズ」を表す絵文字がある。

この文章には、参考文献がないのですが、これに続く文章は次の文章になっており、この文章には参考文献があげられています。

レンズで拡大して見ることについての具体的な記録としては、紀元1世紀皇帝ネロの家庭教師だった小セネカが「文字がどんなに小さくて不明瞭でも、水を満たした球形のガラス器やグラスを通せば、拡大してはっきり見ることができる」と書いている[1]。
[1] Kriss, Timothy C.; Kriss, Vesna Martich (April 1998), “History of the Operating Microscope: From Magnifying Glass to Microneurosurgery”, Neurosurgery 42 (4): 899–907

ただ、この文献はおそらく小セネカの話であり、エジプトのヒエログリフのレンズに関する言及はないだろうと考えつつ、この論文のタイトルにegyptの文字を加えたキーワードで検索してみました。すると、この論文を参考文献として掲げている下記のドキュメントが見つかりました。

 この論文は上記をクリックすると読むことができますが、エジプトのヒエログリフのレンズの話が参考文献を参照しながら書かれています。

History of eyeglasses

Precursors

-Lenses in ancient Egypt

The earliest historical reference to magnification dates back to ancient Egyptian hieroglyphs in the 5th century BC, which depict “simple glass meniscal lenses”. [1]、

[1] Kriss, Timothy C.; Kriss, Vesna Martich (April 1998), “History of the Operating Microscope: From Magnifying Glass to Microneurosurgery”, Neurosurgery 42 (4): 899–907

この論文は先のWikipediaで参照していた論文と同じものです。どうやら、この論文の中で、ヒエログリフのレンズの話が言及されているようです。

英語版のWikipedia Lens(Optics)にも同じ論文が参照されていて、ヒエログリフのレンズの話が掲載されていますが、注釈で「要確認」となっています。

simple glass meniscal lenses、簡単なガラス製の半月レンズ。これのヒエログリフがどんなものなのか、今のところわかりません。紀元前8世紀なのか、紀元前5世紀なのかも、表記がふらついていますが、この頃、レンズに使えるような透明なガラスが作れるようになっていたとは思えないのです。しかし、水晶玉などはあったはずです。

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2014年5月19日 (月)

季刊 理科の探検 (RikaTan) 2014年 夏号 #rikatan

季刊 理科の探検 (RikaTan) 2014年 夏号の発売日は5月26日です。

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出版社: 文理; 季刊版 (2014/5/26)
ASIN: B00K33MRIC
発売日: 2014/5/26

目次

特集 夏だ!リアル理科探検に行こう 自然を 観る 知る 遊ぶ 旅

  • 亜熱帯のジャングル-西表島を楽しむ 左巻 健男
  • 宇宙に一番近い島~種子島~ 佐野 和美
  • 飛び越さないでね、沖縄本島 清水 隆裕
  • 屋久島初心者は西部林道とヤクスギランドを楽しもう! 左巻 健男
  • 愛媛県西予市のジオパーク巡り 松井 康之
  • 隠岐-大地と生態、人とのつながりを求める旅 左巻 健男
  • 近代化産業遺産群をたずねて 銅山跡、ベンガラ、製錬所、そして美術館 谷本 泰正
  • 二上山のサヌカイト、石器を探す旅 留岡 昇
  • 根尾谷断層  一流の地震学者になれるか 留岡 昇
  • 北アルプス自然紀行 横内 正
  • 「火山の教科書」箱根の旅 吉田 晴彦
  • 小笠原母島 松居 誠一郎
  • 日本列島のヘソ「佐久平」をめぐる 夏目 雄平
  • 夏はやっぱり鍾乳洞! -きれいで涼しい地底の魅力- シ
  • 世界最大級のブナの森に抱かれる旅 -白神山地を歩く 左巻 健男
  • 洞爺で火山の不思議を感じる旅〜洞爺湖水中七不思議を巡る湖上ジオツアー〜 横山 光
  • 積丹半島から南へ下る旅 青野 裕幸
  • 「静」と「動」、二つの国立公園を巡る旅 -釧路湿原と阿寒- 村山 一将
  • 花の浮島~礼文島トレッキングのすすめ 玉野 真路
  • 左巻健男とリカタン委員 おすすめの旅 左巻 健男

連載

  • Science Shot どこまでも、見渡す限り続く純白の世界『ウユニ塩湖』 日上 奈央子
  • また、はれときどきカメ 【第9回】 林本 ひろみ
  • ニッポン野生生物リサーチ戦隊【第九話】 山がザワザワしている 里中 遊歩
  • まんが「科学すごろく」 第六回 野呂 和史
  • 極めてデジフォト 第15回 ネオ一眼のススメ 池田 圭一
  • ちょい悪おやじの生物学 第9回 不快なハエから生物学 青野 裕幸
  • 散歩道で感じる 日本の四季 ‐夏編‐ 岩槻 秀明
  • ねぼすけさんとだぶさんの鉱物を探しに行こう! 田中 陵二
  • サイエンスカフェへようこそ さかさパンダ
  • Science4you 地の果てはどれぐらい先にあるのか 桑嶋 幹
  • 黒ラブ教授のたまごかけごはんヽ(´▽`)/ 黒ラブ教授
  • はいまん彩 川端 一生
  • Sense of Universe 第2回 天の川銀河から見上げる姿 大西 浩次
  • 話題の動物たち 第9回 ゼニガタアザラシの漁業問題 今泉 忠明
  • マイクロスケール実験のすすめ 第2回 電気分解の実験 佐藤 美子
  • 妄想似非科学 #9 佐藤 実
  • RikaTanプラネタリウム 火星がやって来た 小野 夏子☆
  • カオスってなに? 第2回 シフト写像 シ
  • 自然に学ぶものづくり(Nature Technology) 第2回 藤本 将宏
  • 数多あるもう一つの未来-SFが予言した世界-第9回 大西 光代
  • ブレッドボードで遊ぶ電気と電子回路 第99回 風力発電用LED 福武 剛

シリーズ連載

中学入試をたのしもう

  • 物理・化学  考察の利用 蔵之上 義史
  • 生物・地学  からだの大きさと年間の平均気温との関係 玉野 真路

やってみよう 実験・ものづくり

  • いろいろな道具や材料を利用して火をおこそう 横須賀 篤
  • カラフルダイラタンシー さかさパンダ
  • 空気砲の渦輪を大きなシャボン玉にあてる 夏目 雄平
  • 白金箔の触媒作用   四ヶ浦 弘
  • トリックアート 船田 智史
  • ジャンボカルメ焼きをつくろう! 浅田 一恵

編集長エッセイ 左巻 健男

RikaTan読書室 稲山 ますみ

RikaTan広場 井上 秀喜/ 森垣 良平

企画委員一覧

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2014年5月18日 (日)

不思議な3Dライト 

光るドクロのライト。

3dlamp

このドクロ、どこから見ても3Dに見えるのですが、実は厚さ5 mmのガラス板でできているのだそうです。どうなっているのかは下記の映像を見るとわかります。

Magical Lamp Design | BULBING: Light up your life!

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«ニュートンのプリズム分光実験が1666年である根拠